モエギハコガメたちの日々の様子を綴った萌黄園長の備忘録です。           2005年に飼育を始めて2010年に萌黄園オープン。萌黄幼稚園の開園が夢です。

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床材。

モエギハコガメの床材は何がよいでしょうかね。
コメントをいただいたので,ちょっと書いてみます。

よくわからないですが…
萌黄園では昔から土です。園芸用の15リットル300円くらいの土をホームセンターで買ってきて敷いています。なるべく乾燥しないように注意しながら,散水したりしています。当初から繁殖させたかったので,土でした。あとそれと,掃除のしやすさです。

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水を浅く張って(+人工芝の陸で)飼うことも一時的に試みたことがありましたが,水替えを考えるとケージが小さいものになってしまうし(衣装ケースくらいまででしょうか。それでも数があれば,掃除も大変だ…),水飼いだと餌皿をどこにでも置けないのでやめました。最初の頃は餌皿の種類や置く場所にまでこだわって食べないやつがいるので。ちなみに,土飼いで水場を設けておいてもほとんど入らないし,霧吹きしても嫌がるので,基本的にはあまり水は好きではないのかもしれませんね(かけた後は動き出しますが)。そもそも本来は,水場にずっといるようなカメではないでしょうし。水場には,夏の暑いときか,排便のときくらいしか入っていないように思います。でも,萌黄たちが慣れていれば,どんなでも飼育できます。(最初の状態のよくないときは,脱水防止を考えると,水飼いのほうがまだ安心なのかな。でも,落ち着かないような。)

最近はミズゴケを湿らして土の上に撒いています。
土の上にミズゴケを敷いたのはごく最近ですが,たまたまあったのを捨てるのもなんだったので,撒いてみました。そして,エアコンで乾燥が激しいので,少しでも湿度を保てればという思いでした。もぐったり,陰に隠れたりしているので,あったほうが落ち着くのかもしれません(萌黄園のケージ内にはシェルターをいれてません。プラ舟が浅くて登って脱走するから)。湿度を保つのは大事です。しかし,土や,さらにミズゴケには大きな欠点があります。どうしてもダニが出てきます。そして糞尿が完全には除けないのでどうしても不衛生になってしまいます。特にミズゴケはある程度のところで廃棄したほうがよいです(もちちん土の交換も)。ミズゴケがあると,糞をしていても分かりづらく,そのままになってしまいます。

なんだか当たり前の話を書いているだけですみません。要は,水飼いも土飼いも一長一短ありますが,どっちかといえば,土買いが良いと思います。みなさん,どうです??

(あくまで個人的見解です。科学的根拠もなければ,野生状態を見たこともありませんので…)

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1月の温度・湿度

新入りカンボのところだけは,暖突(みどり商会)を付けてあります。

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真下の温度ではないですが,だいたいこんなものです(これ以上は上がらない)。

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 (関連記事)
  ・新入りの近況Ⅰ
  ・新入りの近況Ⅱ
  ・新入りの近況Ⅲ
  ・新入りの近況Ⅳ


彼女らは古参や中堅たちです。新入りたちのためにスペースを奪われ,同居になっています。ここまでくれば楽なんですが,組み合わせによっては上下関係ができてしまうときがあるので注意が必要です。奥の個体はそのせいでスイッチが切れているので,近々別飼にします。逆に,複数同居によって活発になる個体も出てきます。

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(053G,005G,008G,013G,051B)

散水すると

散水すると活発に。

031G♀と035G♀
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052B♂
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052B♂と051♀
10月に別々のところからやってきたラオスモエギ。
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このペアは今日初めてこんなことになったが,メスのほうが受け入れる気がなかった。このまま一緒にしておくのも心配なので,今日から強制隔離。

今の温湿度。

久々の餌の日。まずは散水。

散水前の温湿度はこれくらい。
今年の冬は萌黄園の部屋に別の生物がいるので,これ以上温度を下げられません。
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散水。
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(045G♀,046G♀,050G♀)

P1010420.jpg
(003G♀,005G♀,008G♀)

P1010380.jpg
散水後はこうなりました。

ラオスモエギハコガメのご飯の日

ラオスモエギの♀051B(茶色いほう)と♂052B(黒いほう)
久しぶりの餌の時間。

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飼育環境。

どんな飼育環境か?って質問をいただいたので,今日の今の温度と湿度を測ってみた。さっきミストスプレーをかけたところなので,湿度が上がった(これでも)。夏と冬のエアコン使用時は,湿度低下・乾燥との戦い。

最近寒くなってきたので,エアコンを暖房で21℃設定にしてある。萌黄園の中は23.6℃。エアコン設定より高くなってるのは,全体をビニールで覆ってあるので,中の蛍光灯の熱の分が加わっているのだと思う。

スポットライトはない。餌のとき以外は,だいたい,植えてある観葉植物の下とか,板の下の陰でじっとしていることが多い。明るいのは好まないのかもしれない。

地面は園芸用の土とか腐葉土がまざったもので(安いのを買ってきて適当に継ぎ足している),いつも湿った状態にしている。そして,体が半分くらいまで浸かる水バット。

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餌は帰宅後なので夜。数日おきから数週間おき。餌と水替え以外のときは朝と夜にちらっと覗く程度。なので,中には「覗かれる=餌の時間」と思っているやつもいる。覗きこむと走ってくる。餌やりの前には必ずミストスプレーをかけてからにしている。

そういえば,見下ろされる位置よりカメのほうが見下ろすくらいの高い位置にケージを置いたほうが落ち着くといった話を思い出した。萌黄園はプラ舟が3段だが,たしかに一番下の段より,一番上の段に置いている個体のほうが動きが活発。同じ個体を入れ替えても,下へ移動するとおとなしくなる。

飼育ケージ②

中の様子。
プラ舟1個をベニヤ板で半分に仕切って1匹ずつ。

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左に1匹。

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右に1匹。

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各部屋に水場。

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仕切らずに3匹同居のところも。
活発な個体は一緒にできるけれど,おとなしい個体は1匹ずつがいい。
でも,おとなしい個体を単独から同居に変えたら,
激変して活発になるのもいる(餌をほかの個体に取られないようにと)。餌を食べなくなるのもいる。いろんな子がいる。

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飼育ケージ①

萌黄園のモエギたちの飼育は「プラ舟ジャンボ180」。
ちょっと浅いのが難点だけど,
サイズの割には安い方?(4本セットで2万円ほど。でも高い。)
これの上のサイズは,格段に高くなる…

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浅いので,たまにオスが脱走するのでご注意。
メスは産卵前に,動き回って逃げ出すことも。

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棚の周りは透明シートで覆って温度・湿度が少しでも保てるようにと。夏と冬は部屋のエアコンをつけているが,冬は結構寒いし,乾燥がひどい。

プラ舟1個に60センチ水槽用の蛍光灯1本。

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温度・湿度・照明時間

この時期(夏)の温度と湿度はこんなもの。
室内でプラ舟で飼育してますが、場所(段)によって多少温度・湿度が異なるようです。

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そして、照明条件は、9時点灯-19時消灯(10時間照明)。
10時間という時間はなんとなくですが、秋から春先までは1時間ほど短くしてます。

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写真は、2010年8月21日の夜。

ごはん②

ごはんだー!
ひきこもり系の個体のごはんは、じっと餌をみつめてゆっくり動き始めます。

ピンクマウス発見!
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完食。
1回に5~10匹くらい(あげればもっと食べるけど)。

写真は、♀008(ひきこもり系個体)、2010年8月21日撮影。
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